London Big Weekend in English

London Big Weekend in English

パリ発ロンドンに行こう★ 英語を話そう! Letthemtalk UKがオーガナイズする11月6日(金)から11月8日(日)までの週末だけの小旅行です。 6日の朝出発の電車か夜出発の電車に乗って、パリを出発してロンドンに行きます。 ロンドンではKings Cross駅の近くのホテルに泊まり、土曜日と日曜日には2時間ずつ英語レッスンがあります。 英語ガイドによる市内徒歩ツアーもあります。自由時間もあり、語学研修も兼ねた充実した週末を楽しめます。 タリフは、410ユーロ。この中には往復ユーロスターチケット、ホテル宿泊費、2時間×2回の英語レッスン、英語のガイドツアー(約2時間)がついています。そして、この滞在期間中は、英語オンリーです。 ご予約は、http://www.letthemtalk.co.uk/buy-onlineからどうぞ! 詳細は、追ってご連絡します! では! 陽子  

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コミュニケーションのコツはみんなに分かるように!

コミュニケーションのコツはみんなに分かるように!

コミュニケーションは、母国語同士の間でも難しいです。ある海外経験の長い友人が、「夫婦の間でもわからないことや勘違いがあるのに、言語や文化が違えば意思疎通は難しいと考えたほうがいい」といっていました。私はその後イギリス人と結婚して男女のコミュニケーションの難しさは確かに世界共通なことだなと思いました。彼がイギリス人だからではなく男女の考え方の違いが根本的にあるからです。多国籍の女性同士で話すとなんと全く同じことを言っています。 異文化、そして外国語でのコミュニケーションはある程度テクニックが必要です。通訳をはさむ場合はピンポンのように行ったり来たりする会話ですので、特に中途半端な質問は避けたほうが時間の短縮になります。よくあるのが、この質問で何を聞きたいのか目的がはっきりと分からないということがあります。通訳を挟まないのであれば、小出しにいろいろ質問できますが、質問を一つ間違えると、会話がとんでもない方向に進み収拾がつかなくなります。相手の性格を把握している通訳であれば言葉の選び方に注意をしますが、そのまま訳しているとよくあるのが、「そんな話はしていない」ということになり、だんだん気まずくなります。気まずくなった時に一番それを察してもっと仕事がやりずらくなるのは通訳の方です。ですので私は必ずクライアント様と打ち合わせをし、どのような目的をもって話を進めていくつもりであるか確認して、本番に臨みます。 私のような通訳は典型的な会議通訳ではありません。一緒にお客様と相手先に訪問することがほとんどですので、お客様が外国人とのビジネスにたいへん慣れていて言語だけの問題であれば、安心してそのまま通訳ができますが、そうでない場合も多々あります。 今年初めに阿部首相のダボス会議での発言を通訳がミスをしたという報道がありましたが、私は個人的にはとても残念に思いました(と日本人の私は言いますが、海外生活の長いもう半分の私ははっきりと「無責任な責任逃れ」というでしょう)。最終的に通訳の責任となっているように思われますが、日本語スピーチを作成した時点で既に英文をしっかりと作成し、認識のずれがないように確認してから本番に臨めばよかったと思います。瞬時に複雑な政治的な文章を正確に伝えることはプロの技ではありますが、スピーチは会議中の発言と違い予め時間をかけて作成してあるものなので、特に緊迫している国際関係は慎重に慎重を重ねてもよかったのではないでしょうか。 何語であろうと10人がみんな十色に解釈されそうな言動は通訳を挟もうがご自身で外国語で話そうが避けたほうがいいと思います。通訳がついている場合は経験から異文化理解を付加価値として問題が起きないように会話を進めていきます。通訳をただの言語のできる人という認識だけでは、本当の通訳のスキルを見極めることができず、チャンスを逃していることが多々あると思います。

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通訳のお仕事

通訳のお仕事

最近クライアント様の中で「言葉だけでお仕事ができるとは知らなかった」といった人がいました。こういうことを言及される方は特に日本人に多いです。外国人に言われたことは全くありません。お仕事の内容は医療業界のGMPで独・英・日の逐次・ウイスパリング通訳でした。大抵の人が、通訳は「言葉だけ」と思っているようです。私も最初はそう思っていました。通訳業を始めたのは1998年、ドイツに来て3か月で突然通訳のお仕事が入りました。この時はDSHというドイツ語試験に受かったばかりでした。DHSという試験はドイツの大学で勉強するために必要なドイツ語レベルを確認するためのテストです。このテストに受かっても、まだまだドイツ語でドイツ人と一緒に勉強ができるレベルではありませんが、通常1年ぐらい勉強して、取得する人が多いと思います。ドイツ語はまだまだ未熟であったことはお恥ずかしいのですが、ビジネス日本語や社会の常識も全く知らず、「会社仕組みとは何か」ということも知らず、「ただドイツ語ができる日本人」ということで、通訳のお仕事が回ってきたのです。当時のライプチヒではあまり通訳のお仕事をする人がいっぱいいたわけではなく、私のようなドイツ語もまだまだの者が通訳ができた時代でした。今考えると当時の準備の仕方も「的外れ」で、最初は私にとっては大学に行きながらの「アルバイト」でした。通訳料金も「アルバイト料金」でしたので。でもお客様にとっては、多額の経費を出しての出張なわけですから、(通訳の選択に対してあまり重要性を置いていないことには疑問を感じる)実際にコミュニケーションが取れないとすべてむだになってしまいます。そんな中、毎回専門分野で、環境保護、特許の契約、狂牛病などなど、日本語でもよくわからないものばかりでした。一番難しいと思った通訳のは、市長のスピーチの逐次通訳でした。スピーチはいろいろ考えて書かれたものを読み上げるものでしたので、スピーカーはとてもスムーズに話すのですが、「起承転結」を教えていただいていない、まして初対面のアマチュア通訳にとっては、とても難しいお仕事でした。でもお客様は、「ただ訳してくれればいいから」といいます。通常お願いするときは「簡単なお仕事」といった感じでお話が来ます。それからいろいろ経験をして、今年で17年目です。まだまだですが、少しずつ準備の仕方から、打ち合わせの重要性、通訳の時の場所から何から自分なりのベストな方法が分かってきました。製造関係のお仕事が多いので、The Goal(Dr. Eliyahu M. Goldratt)、トヨタ生産方式(大野耐一)などなど独日英仏語で読みました。またフリーランス通訳の場合、ドイツではEinzelunternehmer、フランスではprofession libéraleを立ち上げなくてはいけなかったので、手続きから確定申告まで全て自分でやるわけですから、規模は小さいですが、「会社の仕組み」がわかってきました。こういった経験も通訳のお仕事には大変役に立ちます。毎回準備には時間をかけます。ホームページの関連のあるところををすべて読むのは基本です。その業界の人と同じレベルの知識があって初めて本当はいい通訳ができると思いますが、それは難しいことです。時間が許す限り準備をします。それで当日スムーズに通訳がいくと、お客様から「言葉だけで・・・」といわれます。これはサッカー選手でたとえたら、PKの時と同じです。観客はその一瞬しか評価しませんが、その裏にはトレーニングがあるのです。

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滞在許可証

滞在許可証

今日は、フランスの滞在許可証5年間をもらえることが確定したうれしい日です。「なんだ・・・」と思われる人が多いかと思いますが、パリ在住3年目にしてやっとこの4月に5年間の滞在許可証をもらえそうです。(手にするまではまだ油断できません)これはすごいことなんです。最初の滞在許可証は、オーストラリアでの留学。この時の記憶は全くありませんが、恐らく私の大学がいろいろ手続してくれていたのでしょう。その後はイギリス。学生ビザはそれほど難しくないといった印象でした。警察が学校に来て、そこですぐに発行してもらいました。その次はドイツ。ドイツ語が話せないととても厳しいという印象があります。冗談で、その日の担当者の気分により、3か月とか1年とか期限(機嫌?)が変わるって友達とよく笑って言っていました。でも、正当な理由があれば確実に公平にビザが出ていたと思います。(今振り返るとですが…)そして、フランス。Oh my god!この国は…まずどの書類を持っていく必要性があるのかわからないようになっています。もちろんフランス語が話せなくてはいけません。話せない人は通訳を連れていきます。パリの場合は、まずPrefecture de Policeのアポを取るためだけに最低でも2~3時間待たされます。これが、運が悪いと建物の中に入れてもらえず、みじめな思いをしながら入り口で立ちっぱなしの状態で待たされます。雨が降ろうが、雪が降ろうが… 最悪の場合は、その日に受付にもありつけずに次の日に出直します。そしてやっとPrefecture de Policeとのアポが取れますが、これも3か月後の話です。そして、そのアポは彼らが決めるので、仕事があろうと何があろうといかないといけません。そして当日。時間通りに行っても最低2時間近く待たされます。そして、あれが足りないこれが足りないということになり、またアポの取り直し。そして、ずるずる1年、2年、と過ぎていきます。これは特にパリで多い現象です。学んだことは、全ての書類を持っていく。これは、コピーもとっておく。万が一のためにコピーをしなくてはいけなくなる可能性もあるので、小銭を準備する。そして、書類は聞かれない限り出さない。彼らにとっては収入がたくさんあろうがなかろうがあまり関係ないことで、収入があっても、ビザが取れない人はたくさんいます。逆に収入が少なくても簡単にビザが取れている人もいます。これが不思議ですが。もっと手続きのシステムを簡素化したらと思ったことがありましたが、それは彼らが目指していることではないのです。「改善」をしてもフランスにとって何の利益にもならないのです。外国人は待たせておけばいいのです。日本人なのでついつい「ここを改善して…」なんて考えてしまうのですが、無駄なことなのです。今度はCarte Vitaleに集中できそうです。これはフランスの健康保険です。3年前から支払っているのですが、まだ保険証が来ません。「書類が足りない」といわれ続け3年。何回書留で書類を送ったことか。フランスでは書類やInvoiceがすぐになくなります。なくなってももちろん教えてくれません。日本からドイツ、そしてフランスに来るとカルチャーショックが大きいです。とはいっても、フランスにはいいところがあります。バゲットとチーズとワインはやはりおいしいですね。暫く、フランス移住にはまだ時間がかかりそうです。

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Man sieht sich zweimal im Leben! 

Man sieht sich zweimal im Leben! 

これはドイツ語のイディオムで直訳すると「人は人と人生では2度会う」(もっとうまい表現があるとは思いますが)、「ある人にこれでもう会わないと思って失礼な態度や言動をとってしまうと(捨て台詞ですね)、長い人生の中ではまた違った立場や状況でその人にまた会うかもしれない。それなので、人に対する対応は気をつけなくてはいけない」という意味です。私はこのイディオムが大好きです。世界は広いとはいえども、私たちの行動範囲はとても狭いです。どこで、どのような偶然が待っているかわかりません。ビジネスの世界でもプライベートの世界でも人に対する行動は気を付けないといけないですよね!Don’t insult the crocodile until you have crossed the river. 

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ビジネス上でのマナー

ビジネス上でのマナー

日本国内でもそうですが。海外でのビジネスで初対面の場合、異文化のパートナーやクライアント様とのご挨拶の仕方や順番をしっかりと把握しておくことは、とても重要なことです。日本文化の中でもエチケットがわからない人もいると思いますが、まして文化の違いなどがあると誰からどのように挨拶をしていいのか分からないことがあります。ヨーロッパでは通常まず女性、そして役職の高い順に握手そしてご挨拶をしていきます。それがエチケットです。ところが、文化が入れ混じると複雑になります。たとえば、日本人がドイツ人のビジネスパートナーをドイツの本社に訪問した場合、初対面で相手のお顔や役職を把握しないまま、ご挨拶をすることがあります。ヨーロッパ人も日本人のビジネスパートナーに対してどのように対応すればいいのか実は分からないのです。ある時に、ドイツ人は、両手を合わせてお辞儀をしました。それを見た日本人はそれと同じように両手を合わせてお辞儀しました。ドイツ人は、日本ではこのように初対面の人と挨拶をすると勘違いしていて、日本人はドイツではこのように挨拶するのかと思い、とっさのリアクションでしてしまいました。私は、ドイツ人側の通訳として、後でドイツ人に次回のためにこのような挨拶の仕方は日本ではしないということをはっきりと説明しました。彼らにとってアジアは同じと考えたのでしょう(皆が皆そうではありませんが)。どこかで見たり聞いたりした通りに良かれと思ってしたと思います。ヨーロッパでは通常挨拶は、女性に対して、そして役職の上の人から挨拶をしていきます。ドイツは握手をします。通訳をしているとそういう場面に何度も出くわします。その中でも、あるドイツの会社のCEOのジェントルマンな対応の仕方には大変関心します。彼は、一番近くにいる人から丁寧に挨拶をしていきます。通訳の私にも丁寧に挨拶してくださいます。「大西さんお元気ですか。今回もよろしくお願いしますね。」といった感じにです。ヨーロッパでは男性と女性がいる場合は、女性にまず挨拶をします。ただ、近くにいる人を通り過ぎて他の人から挨拶するのはマナーに反しています。日本人のビジネスパートナーと挨拶をするとき、外国人も(たとえばドイツ人も)誰から握手していいのかわからない時があります。ヨーロッパの習慣上、私も自分の順番なので握手の手を出して、何度か素通りされたことがあります。それは私が通訳であるからだとは思いますが、例え通訳(黒子)であっても、あまり気分のいいことではありません。通訳は後からついていくといったイメージがありますが、先にいたほうが、また、全体をリードしている人の隣にいたほうが、次の行動もすぐに察することができ的確にお客様を誘導することもできます。またお客様が自己紹介をする時や名刺交換をする時に近くにいたほうが言葉のサポートも迅速にできます。その場の状況の把握や察しがきくため、誰よりも先に簡単に「○○会社の通訳の大西陽子です。よろしくお願いします。」と短く自己紹介してから通訳のお仕事に従事したほうが、相手も私が通訳であることが分かり、私に対しての対応もスムーズにいきます。挨拶は国を問わずとても大切なことだと思います。第1印象が決まります。また、役職だけで誰が重要なのかは分からないことがあります。マナーやエチケットとしてだけではなく、戦略的にも皆に自分から公平にご挨拶をすると周りから見ていい印象を持ってもらえると思います。

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フランスでは戸籍抄本がよく必要

フランスでは戸籍抄本がよく必要

フランスに来てから、よく戸籍抄本を翻訳する必要がありました。日本人はIdentity cardと言うのを大陸の人と違って持っていません。これはイギリス人も同じです。私は車の運転免許証もないので、万が一日本で誰かに聞かれたら…普通はパスポートは見せませんよね。でも、島国は必要ないのでしょうか?日本で、戸籍を必要としたことがほとんどなかったので、パリに来て日本の両親に戸籍を手配して送ってもらわないと行けず、とても大変です。なぜ必要かというと、健康保険、住宅手当、家族手当、銀行の口座開設などなど全てのことにこの戸籍が必要となります。他にもいろいろ提出物が必要ですが、その中でもこの戸籍の翻訳が重要です。私のイギリス人の主人は戸籍はなく出生届を持っています。とにかく重要な内容は、私はいつどこでがれから生まれた何人かということです。「日本人は日本人」と思っていいても証明するものがないと犬の遠吠えです。パスポートには確かに私がどこで生まれたかまでは書いてありません。そこで、まず戸籍抄本を送ってもらいその後パリの日本大使館に持っていき、そこでフランス語で書いてもらいます。これは一句一句の翻訳ではなく、要約です。以前はそれで十分でしたが最近では、Apostille(アポスティーユ)というのが必要になりました。これは、発行してもらった戸籍抄本などの公文書を日本の外務省で証明してもらいます。ドイツに住んでいた時にこんなに色々書類を提出しなくてはいけなかったことはありませんでしたが、フランスに来てこれだけ「私は何人か」それも「どこで生まれた何人か」が大切なことに驚きました。ドイツにいたときに驚いたのは、労働ビザの申請に高校の成績表が必要でした。でもドイツの大学のMAを卒業したのに、なぜそこまで…外国に住んでいるといろいろ不思議なことがたくさんあります。恐らく日本にいる外国人の皆さんもいろいろご苦労されているのではないでしょうか。

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London Big Weekend organised by LetThemTalk UK

London Big Weekend organised by LetThemTalk UK

2012年から毎年数回実施してるLONDON BIG WEEKEND!パリからユーロスターに乗って、多国籍の参加者と一緒に、ロンドンへ向かいます。「初めてのイギリス」の方も安心。ロンドンっ子と一緒です。ロンドン到着後は、英会話レッスン(2時間x2回)やガイドツアー(勿論英語で!)など内容も盛り沢山。また、自由時間も十分ありますので、個人で美術館や博物館、ミュージカルにいく時間もあります。ロンドンで集中的に英語会話レッスンを楽しみましょう。 詳細はこちら フランクフルト発パリそしてロンドンに行くBIG PARIS & LONDON WEEKENDのプログラムなどもあります。    

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マナー

マナー

パリに来て気づいたことの一つは、地下鉄の電車の中でのマナーのよさです。そのマナーでパリジャン・パリジェンヌか直ぐに分かります。彼らは外国、またはパリ以外の人からは余り評判がよくありませんが、私は彼らの紳士的・淑女的なマナーにとても感心しています。例えば電車が込んでいる時は、折りたたみのいすはたたんで立ち上がります。自分がドアの前に立っていて、他の人が降りる場合は、手動ドアを開け、電車を降り、又は場所を開け降りる人の道をふさがないようにします。電車の中に乗ってしまって途中で降りるときはよく降りれるか心配しましたが、パリではみんな協力的に降ろしてくれます。何も考えずにドアのドまん前で立っている人は100パーセントパリジャン・パリジェンヌではありません。先日、ある男性が女性に重いドアを開かせて一人早々と何もお礼も言わずに(ドアには手を全く触れず)通っていった姿を見てマナーが悪いなと思いました。どんなに高級なブランドの服を着て学校の勉強で優秀でも、この様なマナーでは恥ずかしいです。パリでは改札口のドアですら押させて待っててくれます。このような自然なマナーは見習うべきだと思いました。

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通訳のお仕事

通訳のお仕事

よく色々な方から「通訳のお仕事は好きですか?」ときかれます。私はその時すんなりと「好きです」とはいえないときが多々あります。通訳のお仕事自体はとても地味なお仕事だと思います。予習をしているときなんかは、受験勉強をしているようなものです。飲料水関係は独日、医療関係は英日、機械関係は仏日、自動車関係は独英仏日、ファッションは仏日など、各専門分野によって言語も変わり、内容も変わる為、毎回新しく勉強します。つい昨日までは自動車関係でした。自動車部品関係や製造関係は英独日仏で通訳したことはありますが、完成した車のテストドライブの場合は経験がありませんでした。1週間「車漬け」です。運転免許ももっていいない私が!チーフエンジニアの出ているビデオを見たり、彼の意見が書かれている記事などををあちこちから集めたり、その車についての色々な意見を読んだり…初めて直接チーフエンジニアにお会いしたときにはもう彼のことは、彼の言いたいであろうことは頭の中では把握していました。私はどのお仕事でも100%の力で対応します。今回のクライアントはとてもいい方々でした。お水を用意してくださったり、休憩時間を確認してくださったり、「ありがとう!」と言ってくださったり…私は結構苛酷な環境の中で仕事をすることがあるので、とても感動しました。私はこの会社の名前やクライアントの皆さんやチーフエンジニアの名前をここでいうことはできませんが、彼らのお仕事が世界で認めれることを心から祈っています。このような素敵な方々に会う機会があると、通訳のお仕事をやめられなくなります。通訳をしていて良かったなと思うことは、世界中の素敵な方々に出会える機会が多いことです。通訳をしていて交渉通訳などは時にはつらく落ち込むときもありますが、一人ひとりのお客様の笑顔や優しい言葉が原動力となって「もっと頑張ろう!」と言う気になります。

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